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2020.04.16
外来の院内感染対策について

当院では4月7日の緊急事態宣言発令をうけ、様々な院内感染対策を行っております。

 


①外来出入口およびスタッフ用出入口を常時開放(2方向開放)

 


②各所に空気清浄機および送風機を設置

 


③待合室椅子の使用制限

 


④臨時屋外待合・診察室の設置

 


⑤壁面・椅子・検査機器等に抗菌・抗ウイルスコーティング

 

私たちの行う医療はEvidence based medicineと言われる臨床試験や過去の治療成績に基づく根拠を元に行われます。
しかし今回の新型コロナウイルス感染症については、感染様式・感染力・重症化率・治療薬の何一つとして根拠あるものがありません。
であるならば感染しないための対策にやり過ぎはない、あとになってもっとしっかりやっておけば良かったと後悔するよりも、やりすぎちゃったの後悔の方がよいと考えております。
ついては先日アップした記事に書きました内容に加え、1年以上病状に変化無く3ヶ月程度診察を延期してもよいと思われる方については電話診療にて投薬を可とし、痛みや視力低下を伴わない充血・メヤニ・めばちこ等、検査を要しないと考えられる方の屋外診察やドライブスルー診察の実施、散瞳検査等の待ち時間の車内・屋外待機、などの対策を行っております。

 

来院される皆様にとって、この状況においても出来る限りご不安のないよう努めておりますが、不行き届きがございましたおりには、ご指摘・ご指導頂けますとありがたいです。

どうか早く安心して過ごせる毎日が訪れますように。

院長 渡邊 敬三