• 2017.07.01

    おかあさんチョット7月号掲載

     

    創刊30年を超える泉南地域の情報誌『おかあさんチョット』に

     

    【学童期の近視進行予防】

     

    について記事を掲載いただきました。

     

    僕自身も強度の近視ですので、近視が少しずつ進行してくる子供の様子に不安をお持ちのお母様方の不安は良く分かります。

     

    「進行を止めることはできないの?」
    「視力回復センターってどうなの?」
    「ゲームしちゃダメですよね?」

     

    などなど、学校健診が終わったこの時期は多くのご質問をいただきますので、
    全てに答えられているわけではないですが、近視治療の現状を書いています。

     

     

    余談になりますが、5年ほど前にオーストラリアのシドニーに留学していたときを、記事を書きながら思い出していました。
    留学先の研究施設はコンタクトレンズ研究の世界の最前線で、コンタクトレンズ装用に関わる感染症についての研究を行っていた
    ある日、研究所のボスに呼ばれました。

     

    「ハイ!ケイゾー!近視進行抑制の研究やらへん?チックで!」
    「チックって何?」
    「チックしらんの?チックってこれこれ!」
    と言いながらボスが手をバタバタして鳥のマネをはじめました。
    「あーチキンね!」
    「ちゃうちゃう、チキンの子供のことやんか!!」

     

    研究内容には興味があったものの、ヒヨコを使って研究するなんて、
    博士論文でネズミを使った研究の大変さが身に染みている僕には考えられませんでした。
    ボスの申し出を拒否し、感染症研究を続け帰国しましたが、
    それ以来近視進行抑制についての画期的な研究成果が出るのを心待ちにしています。

     

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