• 2017.08.16

    白内障手術の安全性と正確性を追及する術中波面収差解析装置を導入しました

    7月より術中波面収差解析装置【ORA】を導入いたしました。
    大阪府下初導入となります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    白内障手術時に屈折情報をリアルタイムに計測し、最適な眼内レンズ度数を選択することが可能になり、
    術後視力のさらなる向上が期待できます。

    すでに多くの方の手術に使用しておりますが、術後屈折誤差はなく、大変有用な器械であると実感しております。

     

     

    先日、ORA導入に合わせ、Alconアメリカ本社の開発責任者の方が来院され、当院に導入しているAlcon社製の様々な器械についてのディスカッションをさせて頂き、最新の眼科手術器械の開発状況についてお話を伺いました。

     

     

     

     

    手術をお受けになる皆様の安心のために、より高い満足度のために、今後も努力を続けて参ります。

     

    院長 渡邊

  • 2017.07.18

    平木眼科の夏休み

  • 2017.07.14

    平木先生のお疲れ様会を行いました。

     

    およそ25年に渡り、御来院いただく皆様の声に真摯に向き合い診療を続けてこられた平木先生が、
    一旦平木眼科での定期診察を終えることになり、スタッフ一同でお疲れ様会を開催しました。

     

     

    大学病院や基幹病院でしか診療経験のなかった私にとって、
    クリニック診療に求められているものは何か?をこの1年学ばせて頂きました。

     

    退職することが決まってからは多くの方々から惜しむ声を頂戴し、涙を流される方もお見受けし、
    いかに平木先生が皆様から愛されていたのかを実感いたしました。

     

    平木先生からバトンを受け取る者として、身の引き締まる思いを抱くとともに、
    地域医療にいかに貢献できるかを徹底的に追求していきたいと考えております。

     

    今後も時々は代診においで頂けるとのことで、日程については随時院内に掲示いたします。

     

     

     

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  • 2017.07.01

    おかあさんチョット7月号掲載

     

    創刊30年を超える泉南地域の情報誌『おかあさんチョット』に

     

    【学童期の近視進行予防】

     

    について記事を掲載いただきました。

     

    僕自身も強度の近視ですので、近視が少しずつ進行してくる子供の様子に不安をお持ちのお母様方の不安は良く分かります。

     

    「進行を止めることはできないの?」
    「視力回復センターってどうなの?」
    「ゲームしちゃダメですよね?」

     

    などなど、学校健診が終わったこの時期は多くのご質問をいただきますので、
    全てに答えられているわけではないですが、近視治療の現状を書いています。

     

     

    余談になりますが、5年ほど前にオーストラリアのシドニーに留学していたときを、記事を書きながら思い出していました。
    留学先の研究施設はコンタクトレンズ研究の世界の最前線で、コンタクトレンズ装用に関わる感染症についての研究を行っていた
    ある日、研究所のボスに呼ばれました。

     

    「ハイ!ケイゾー!近視進行抑制の研究やらへん?チックで!」
    「チックって何?」
    「チックしらんの?チックってこれこれ!」
    と言いながらボスが手をバタバタして鳥のマネをはじめました。
    「あーチキンね!」
    「ちゃうちゃう、チキンの子供のことやんか!!」

     

    研究内容には興味があったものの、ヒヨコを使って研究するなんて、
    博士論文でネズミを使った研究の大変さが身に染みている僕には考えられませんでした。
    ボスの申し出を拒否し、感染症研究を続け帰国しましたが、
    それ以来近視進行抑制についての画期的な研究成果が出るのを心待ちにしています。

     

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  • 2017.06.19

    緑内障治療用眼内マイクロステント(iStent)の取扱いを開始しました

     

    今回は新しい緑内障手術器具のご紹介です。

     

     

    これまで緑内障の治療といえば、まずは眼圧下降を目的とした点眼を使用し、
    さらに進行する場合には眼内の水を外に逃がす手術治療が行われてきました。
    今回ご紹介するのは大きさ1mmのチタン性眼内留置ステントです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    このステントを白内障手術と同時に挿入することで眼圧下降がえられ、
    術後に緑内障用点眼から開放される可能性があることに加え、
    現在まで行われてきた緑内障手術と比較し、手術中・術後の合併症が少ないというメリットもあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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